第4章 中枢神経系薬 問27 F
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第4章 中枢神経系薬
問27 F
バルプロ酸ナトリウムは,興奮性伝達物質であるグルタミン酸の合成抑制作用を有し,抗痙れん薬として使用される.
〇
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正解
不正解
バルプロ酸ナトリウムの作用は,抑制性伝達物質GABAの分解抑制である.