第12章 消化器系に作用する薬物 問7 A
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第12章 消化器系に作用する薬物
問7 A
テプレノンは,防御因子増強薬で胃粘膜プロスタグランジンE2,I2増加作用を有する.
〇
×
正解
不正解
テプレノンは,胃粘液増加作用により胃粘膜の保護・修復を促進する防御因子増強薬であり,胃粘膜プロスタグランジンE2,I2増加作用を有する.