第14章 病原生物に作用する薬物 問25 D
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第14章 病原生物に作用する薬物
問25 D
抗肝炎ウイルス薬のリバビリンは,インターフェロン製剤との併用でB型慢性肝炎の治療に用いられる.
〇
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正解
不正解
リバビリンとIFNα-2bやPEG-IFNα-2bなどのインターフェロン製剤との併用により,抗ウイルス作用が増強され,C型慢性肝炎の治療に用いられる.