シタラビン(シトシンアラビノシド:Ara-C)は,腫瘍細胞内でデオキシチミジンキナーゼによって活性代謝物のAra-CTP(シトシンアラビノシド3-リン酸)にリン酸化され,DNAポリメラーゼを阻害することで抗腫瘍効果を示すピリミジン代謝拮抗薬である.