第16章 免疫機能薬 問5 B
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第16章 免疫機能薬
問5 B
D-ペニシラミンは,リウマチ因子や免疫複合体分子内のS-S結合を開裂させる作用により,関節リウマチに適用される.
〇
×
正解
不正解
リウマチ因子などの免疫複合体のS-S結合切断作用があるとされる.